幻想擬術館:お絵かきの部屋:1995年の作品

1995年作品
1995 WORKS

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HelloLittleGirl[同人誌ChildProcessの表紙]

これは95年夏コミに出した同人誌「child process」の表紙に使ったＣＧです。
これはphotoshopのレイヤー合成を使いまくって作った額にブラシ多用で描いた女の子を合成してあります。
上の表示版の所は、ニキシ管をイメージして作ったのですが・・
ＷＷＷなブラウザや、今の一般的なWINDOWシステムに使われているウィンドゥ枠やボタンとかのパーツがどうも気に入らないので自分的なブラウザのつもりで描きました。レトロタッチなウィンドゥと、ボタン等のパーツ。実現してくれるライブラリが欲しいですね。 MACの次期OSはウィンドゥを構成するパーツをのものを変えられるらしいからこういうのも可能かな？

ダウンロードサイズ 131Kbyte (529×741)

生命創造(Generalife) [同人誌ChildProcessの裏表紙]

95年の夏コミで出した同人誌「child process」裏表紙に使ったＣＧです。
これはレイトレソフトの入門版ＣＧツクールでモデリングした背景にまだ使いなれてないphotoshopで描いた女の子を合成したものです。
自分としては出来にはそれなりに満足しています。

ダウンロードサイズ 100Kbyte (525×753)

少女と犬 (Girl and dog)

これはMACを買って多色環境で初めて作ったCGです。

ダウンロードサイズ 83Kbyte (490×618)

海光(SeaLight)

海の中というシチュエーションは僕にとってどうも描いてみたくなる題材の一つでして、前16色でBlueEarthというのを描いたのですが、フルカラー環境でも描いてみたくなって描いたのがこの作品です。ううむ。あまりにも色数に頼りすぎて、なんかインパクトが・・・・いやそれ以前にデッサンが・・・（悲しい T_T）

ダウンロードサイズ 74Kbyte (640×480)

未乳との遭遇(Encounted Unknown)

これはフラクタルデザインという会社が出してるposer というツールを買って色々遊んでみた結果、どうもアニメキャラをposerで出すと宇宙人になるよーだ。という結論から導きだされたＣＧです(T T)
ううむ。日本向け輸出時には顔部分のモデルはホビージャパン等を通してモデラーの人の協力を得て欲しいですね・・・このままではエグすぎて使える、使えないの問題じゃなく、使いたくないモノになってしまいそう・・・
こわいよ～(x_x);;;

ダウンロードサイズ 84Kbyte (640×503)

赤い服の少女(Pretty girl with red little dress)

ある日公園で見掛けた赤い服に赤いスカート、そして赤いストッキング（ハイソックス？）の女の子（8～10歳くらい）。あまりに可愛かったので思わず記憶を頼りにＣＧを描いてしまいました。僕の少ないのーみそに記憶された情報を元に再現されてるので随分違いがあると思いますが・・・(^^;;;

ダウンロードサイズ 33Kbyte (640×461)

Marathon [殺戮]
Kill for peace 1(Killing Field)

Pfhorteを使用して作成したMapをScreenShotで取り込み
Maraton本体をポリゴンマッパーとして画材に使用 F16の装備品カタログ風にしてみました(^^);;
僕は元々ポリゴンの持つあののっぺりとした感触と超低解像度、ローカラーによる雑な絵が嫌いで（手書きのドット絵は低解像度・ローカラーでも美しいと思うが）DOOMとかあたりのポリゲーはどうもあまりやりたいと思わなかったのですが、MACのゲームMarathonにはぞっこん惚れ込みました。

ダウンロードサイズ 100Kbyte (648×481)

Marathon [遭遇!!変態オヤジ]
Kill for peace 2(Encounted dangerous villain)

この絵のオヤジはゲーム中に登場する敵キャラです。なんかビーム出す時の動作が不穏なので思わず・・・・
さらにゲームとしてのMarathonについて語るなら非常に抑え目な演出とリアルなサウンドがまた良い味を出しています。
スイッチを入れる音、どこかでエレベーターの動く音。無気味に忍び寄る（ほんとにいつのまにか背後にいると物凄くびびる）エイリアン達・・・・・。このゲームは撃って撃って撃ちまくるタイプのゲームでもないようです。その雰囲気はどちらかと言うとダンジョンマスターに近いものがあるように思います。

ダウンロードサイズ 58Kbyte (640×480)

Marathon (バトルランナー)
Kill for peace 3(Battle Runner)

女の子は当然オリジナル・・・Marathonには出てこないです（念のため(^^))
marathonのどこが気に入ったってやはりあの画面の美しさではないでしょうか？
とにかく画面を埋め尽くすパーツのどれもが素晴らしい独特な美しさをもっていて、特に時々窓の外に見える宇宙の暗さには吸い込まれるような錯覚さえ覚えます。この感覚はソーサリアンのグラフィックの見事さに感動したとき以来ですね。

ダウンロードサイズ 50Kbyte (641×487)

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HelloLittleGirl[同人誌ChildProcessの表紙]
	これは95年夏コミに出した同人誌「child process」の表紙に使ったＣＧです。これはphotoshopのレイヤー合成を使いまくって作った額にブラシ多用で描いた女の子を合成してあります。上の表示版の所は、ニキシ管をイメージして作ったのですが・・ＷＷＷなブラウザや、今の一般的なWINDOWシステムに使われているウィンドゥ枠やボタンとかのパーツがどうも気に入らないので自分的なブラウザのつもりで描きました。レトロタッチなウィンドゥと、ボタン等のパーツ。実現してくれるライブラリが欲しいですね。 MACの次期OSはウィンドゥを構成するパーツをのものを変えられるらしいからこういうのも可能かな？
	ダウンロードサイズ 131Kbyte (529×741)

生命創造(Generalife) [同人誌ChildProcessの裏表紙]
	95年の夏コミで出した同人誌「child process」裏表紙に使ったＣＧです。これはレイトレソフトの入門版ＣＧツクールでモデリングした背景にまだ使いなれてないphotoshopで描いた女の子を合成したものです。自分としては出来にはそれなりに満足しています。
	ダウンロードサイズ 100Kbyte (525×753)

少女と犬 (Girl and dog)
	これはMACを買って多色環境で初めて作ったCGです。
	ダウンロードサイズ 83Kbyte (490×618)

海光(SeaLight)
	海の中というシチュエーションは僕にとってどうも描いてみたくなる題材の一つでして、前16色でBlueEarthというのを描いたのですが、フルカラー環境でも描いてみたくなって描いたのがこの作品です。ううむ。あまりにも色数に頼りすぎて、なんかインパクトが・・・・いやそれ以前にデッサンが・・・（悲しい T_T）
	ダウンロードサイズ 74Kbyte (640×480)

未乳との遭遇(Encounted Unknown)
	これはフラクタルデザインという会社が出してるposer というツールを買って色々遊んでみた結果、どうもアニメキャラをposerで出すと宇宙人になるよーだ。という結論から導きだされたＣＧです(T T) ううむ。日本向け輸出時には顔部分のモデルはホビージャパン等を通してモデラーの人の協力を得て欲しいですね・・・このままではエグすぎて使える、使えないの問題じゃなく、使いたくないモノになってしまいそう・・・こわいよ～(x_x);;;
	ダウンロードサイズ 84Kbyte (640×503)

赤い服の少女(Pretty girl with red little dress)
	ある日公園で見掛けた赤い服に赤いスカート、そして赤いストッキング（ハイソックス？）の女の子（8～10歳くらい）。あまりに可愛かったので思わず記憶を頼りにＣＧを描いてしまいました。僕の少ないのーみそに記憶された情報を元に再現されてるので随分違いがあると思いますが・・・(^^;;;
	ダウンロードサイズ 33Kbyte (640×461)

Marathon [殺戮] Kill for peace 1(Killing Field)
	Pfhorteを使用して作成したMapをScreenShotで取り込み Maraton本体をポリゴンマッパーとして画材に使用 F16の装備品カタログ風にしてみました(^^);; 僕は元々ポリゴンの持つあののっぺりとした感触と超低解像度、ローカラーによる雑な絵が嫌いで（手書きのドット絵は低解像度・ローカラーでも美しいと思うが）DOOMとかあたりのポリゲーはどうもあまりやりたいと思わなかったのですが、MACのゲームMarathonにはぞっこん惚れ込みました。
	ダウンロードサイズ 100Kbyte (648×481)

Marathon [遭遇!!変態オヤジ] Kill for peace 2(Encounted dangerous villain)
	この絵のオヤジはゲーム中に登場する敵キャラです。なんかビーム出す時の動作が不穏なので思わず・・・・さらにゲームとしてのMarathonについて語るなら非常に抑え目な演出とリアルなサウンドがまた良い味を出しています。スイッチを入れる音、どこかでエレベーターの動く音。無気味に忍び寄る（ほんとにいつのまにか背後にいると物凄くびびる）エイリアン達・・・・・。このゲームは撃って撃って撃ちまくるタイプのゲームでもないようです。その雰囲気はどちらかと言うとダンジョンマスターに近いものがあるように思います。
	ダウンロードサイズ 58Kbyte (640×480)

Marathon (バトルランナー) Kill for peace 3(Battle Runner)
	女の子は当然オリジナル・・・Marathonには出てこないです（念のため(^^)) marathonのどこが気に入ったってやはりあの画面の美しさではないでしょうか？とにかく画面を埋め尽くすパーツのどれもが素晴らしい独特な美しさをもっていて、特に時々窓の外に見える宇宙の暗さには吸い込まれるような錯覚さえ覚えます。この感覚はソーサリアンのグラフィックの見事さに感動したとき以来ですね。
	ダウンロードサイズ 50Kbyte (641×487)